教育のプロが、
“家庭専門の担任”としてサポートします
教育のプロが各家庭に1人、担任の先生として付くイメージで、
お子さまや、保護者様が抱えるあらゆる不安や課題に対して
手厚くサポートします!
家庭教師との違いは
中身のレベルと対応領域です!
対応領域 | 家庭教師 | 家庭担任 |
①学習指導 | ◯ | ◎ |
②進学指導 | ◯ | ◎ |
③生徒指導 | △ | ◎ |
④生活指導 | △ | ◎ |
⑤保護者のサポート | × | ◎ |
⑥学校や病院、事業所との連携 | × | ◎ |
⑦学校や教育関係者、事業所、企業のサポート | × | ◎ |
一般的な、学習指導や進学指導はもちろん
子育てを頑張れば頑張るほど生まれる保護者様のお悩みに対するサポートや
必要に応じて学校や病院などの各施設との連携も可能です!
こんな時
「子どもにどう接するのが正しいのか」
あなたは判断できますか?


先生との面談で毎回「お家で指導してください」と言われる



このようなとき、保護者としてどう行動するのが正しいのか。
その子にどう接するのが正しいのか。
判断できないですよね?
そんなとき、相談できる教育のプロが
すぐそばにいたらどうでしょうか?
代表紹介

代表 橋本雄大
元教員・家庭担任・教育コンサルタント・教育アドバイザー
PROFILE
北海道生まれ、北海道育ち。学生の頃は、バイクで北海道3周。
大学在学中には、不登校支援団体を設立。大学卒業後は公立や私立の高校(理科や数学を担当)に勤務。2021年に教員を退職し起業。
現在は「ちょっとだけ生きづらい人/子」のサポートや教員研修、企業研修、保護者向けセミナーなどを開催。
髭には理由があり、不登校支援をしていたとき、生徒に「髭生やしてみて。そしたら、僕学校行く!」と約束したことがきっかけ。
理念・思い
私の活動の原点は、一人ひとりの「生きづらさ」に寄り添いたいという思いです。
特に「不登校」「発達障害」「知的障害」「グレーゾーン」など、教育の現場で困難を抱える子どもたちとそのご家族に対し、
単なる学習支援にとどまらない総合的なサポートを提供しています。
家庭担任として、お子様の学習面の伴走者であると同時に、
保護者の皆様への具体的な関わり方のアドバイスや、学校・医療機関・支援事業所との連携調整まで、
一貫したサポート体制を構築することが私たちの強みです。
ちょっとだけ生きづらさを感じている方々の日常が少しでも軽くなるように。
そして、その生きづらさが周囲の方々に正しく理解されるように。
そのような願いを胸に、一人ひとりに寄り添った支援を日々実践しています。
教育的課題を抱えるお子様とご家族の伴走者として、
皆様の明るい未来への架け橋となれることを心より願っております。
サービス
お子様の状況や特性に合わせて最適なサポートをいたします。
以下のボタンよりサービスの詳細をご確認の上
まずは体験授業へお申し込みください。
サービス開始までの流れ

